こんにちは。
千葉県から長野県上田市へ家族で移住し、暮らしながらブログで「移住×仕事×暮らし」を発信しています。

長野県って、夏は涼しいんじゃないの?

「上田市って、避暑地みたいに過ごしやすいの?」
上田市への移住を考えている方から、こう聞かれることがあります。
たしかに、長野県には涼しいイメージがありますよね。
でも、上田市の夏は普通に暑いです。
実際に住んでみて感じるのは、日中は刺すような日差しでしっかり暑いこと。
ただその一方で、関東にいた頃ほどのムシムシした暑さは少し弱く、朝晩は少しラクに感じる日もあります。
さらに、7月から8月にかけては花火大会や盆踊り、夏祭りなどのイベントが集中していて、暑いだけじゃないのが上田の夏です。
この記事では、そんな上田市の夏のリアルを、実際に移住して暮らしている目線でまとめます。
上田市の夏は暑い?【結論:暑いです】

長野だから涼しいと思っていたけど、普通に暑い
まず、ここははっきり言っておきます。
上田市の夏は普通に暑い・・・。
「長野県だから真夏でも快適そう」
「クーラーいらないくらいなのかな」
そんなイメージを持って来ると、「あれ?っ」となります。
私も住んでみて思いましたが、上田の夏は避暑地のような涼しさではありません。
真夏はしっかり暑いですし、日中に外へ出れば「普通に夏だな」と感じます。
特に印象に残るのは“刺すような日差し”
上田の夏で印象に残るのは、日差しの強さです。
ただ暑いというより、「刺すような日差し」という表現がかなり近いです。
晴れている日は空がきれいで気持ちいいんですが、その分、日差しはかなり強め。
少し外にいるだけでも、じりじりくる感じがあります。
車に乗り込んだ瞬間の暑さも、なかなかです。
上田は車移動が中心なので、外の暑さに加えて車内の熱気も夏らしさのひとつかもしれません。
でも、関東の暑さとはちょっと違う
ただ、ここが上田の夏の特徴でもあります。
私の体感では、関東にいた頃よりも“まとわりつくような暑さ”は少ないです。
もちろん暑い日は暑いです。
でも、関東のような、空気そのものがジメジメと重たい感じとは少し違うかなと。
上田は日中はしっかり暑い。
でも、暑さの質は少し違う。
これが、住んでみて感じるいちばん近い感覚。
実際に住んで感じた、上田の夏の特徴
関東ほど“まとわりつく暑さ”ではないと感じる
これはあくまで私の感想ですが、
上田の夏は関東ほどムシムシしていないと感じます。
汗はかきます。
日中は暑いです。
でも、関東の夏にあったような、湿気がずっとまとわりつく感じは弱い気がします。
「暑いけど、不快ではなくカラッとしている」
そんな感じです。
このあたりは数字だけでは伝わりにくい部分なので、実際に住んでいる人の感覚として受け取ってもらえればと思います。
梅雨の時期も、ずっとジメジメしている感じは少ない
梅雨についても、私は同じように感じています。
もちろん雨の日はありますし、梅雨がないわけではありません。
でも、関東にいた頃のように「毎日ずっとジメジメしていて、洗濯も気分もげんなり」みたいな感じは、そこまで強くない印象です。
体感としては、じめじめした日がずっと続くというより、「あれ、思ったよりカラッとしてる日があるな」という感じ。
ここも、上田の夏の暮らしやすさにつながっている気がします。
朝晩に少しホッとできる日がある
上田の夏で助かるのが、朝晩です。
日中は暑くても、朝や夜になると少し空気が変わる日があります。
この差は、実際に暮らすとけっこう大きいです。
関東にいた頃は、夜になっても熱がこもったままという日も多かったんですが、
上田では「昼は暑かったけど、夜は少しラク」と感じることがあります。
もちろん、真夏はエアコンが必要です。
でも、朝晩に少し涼しくホッとできる日があるのはいいですよね。
逆に、冬の寒さや雪のリアルも気になる方は、こちらもあわせて読むと、年間を通した暮らしのイメージがしやすいです。
👉長野県上田市の冬は寒い?雪はどれくらい降る?
上田の夏は、暑さだけじゃなく“楽しさ”もある
7月から8月はイベントが多い

上田の夏は、暑いだけではありません。
7月から8月にかけて、イベントがとにかく多いんです。
花火大会、盆踊り、夏祭り。
冬に貯めていたのを放出するように夏になると、地域が活発に動きます。
「今日はどこかでお祭りやってるみたい」
「週末は花火大会がある」
そんな情報が出てくると、季節を感じます。
移住前は、新しいお店や流行のファッション、映画やアミューズメントなどが気になりがちです。
でも、実際に暮らしてみると、こういう季節の行事の多さってけっこう大事だなと感じます。
夏は家族で出かけたくなる季節

暑いんですが、夏はやっぱり出かけたくなります。
空が青くて、景色もよくて、イベントもある。
子どもがいる家庭なら、なおさら夏らしい予定(川遊びやキャンプ、お祭り、花火大会など)が増えやすいと思います。
上田に住んで感じるのは、「暑いけど、夏がちゃんと楽しい」ということです。
ただ暑くてしんどいだけではなく、その季節ならではの雰囲気があるんですよね。
実際に移住を考えるときは、気候だけでなく生活費も気になるところ。
👉長野県上田市での生活費はいくら?家賃・食費・光熱費を東京と比較
移住後の暮らしをイメージしやすい季節でもある
夏は、移住後の暮らしをイメージしやすい季節でもあります。
たとえば、
- どれくらい暑いのか
- 車移動はどんな感じか
- 地域のイベントはどんな雰囲気か
- 家族連れが多いのか
- 街全体の雰囲気など
こういうことは、夏に来るとよく分かります。
数字だけでは見えない「ここで暮らしたら、こんな感じなんだろうな」が見えやすい季節だと思います。
上田の夏で、移住前に知っておいた方がいいこと
長野だから夏もラク、と思って来るとズレる
これは本当にそうです。
「長野県=夏も涼しくてラク」
と思って来ると、ちょっと違います。
上田は普通に暑いです。
特に日中は、しっかり暑い。
なので、涼しさを期待しすぎるとギャップがあります。
ただ、暑さの質は関東と少し違う。
これが実際の感覚に近いと思います。
エアコンは普通に必要
ここも大事です。
「長野だし、夏はエアコンいらないのかな」
と思う方もいるかもしれませんが、普通に必要です。
少なくとも、私はそう思います。
日中の暑さを考えると、冷房なしで快適に過ごすのは厳しいです。
特に小さなお子さんがいる家庭や、在宅時間が長い方は、最初からエアコン前提で考えておいた方がいいです。
できれば夏に一度来てみた方がいい
これは既存の移住系記事でも大事にしている視点ですが、
できれば夏に一度、実際に来てみるのがおすすめです。
ネットで調べると、
- 平均気温
- 最高気温
- 降水量
こういった情報は出てきます。
でも、本当に知りたいのはそこだけじゃないはずです。
- 日差しの強さ
- ムシムシ感の違い
- 朝晩の空気
- 車社会の夏の感じ
- 街の雰囲気
- イベントの多さ
このあたりは、自分で来て感じた方が早いです。
実際に来るなら、どのエリアを見て回るかも大事です。
👉長野県上田市で暮らすならどこがいい?家賃相場&おすすめエリアまとめ
まとめ|上田の夏は“暑い。でも関東とは少し違う”
上田市の夏は、普通に暑いです。
長野県だからといって、避暑地のような涼しさをイメージすると少しズレます。
特に日中は、刺すような日差しでしっかり暑いです。
ただ、住んでみると、関東にいた頃ほどのムシムシした暑さは少し弱く感じます。
梅雨の時期も、ずっとジメジメが続く感じはそこまで強くなく、朝晩に少しホッとできる日もあります。
さらに、上田の夏はイベントも多いです。
花火大会、盆踊り、夏祭りなど、7月から8月にかけて季節の楽しみがあります。
なので、上田の夏をひと言でまとめるなら、
「暑い。でも、関東とは少し違うし、暮らしとしてはわくわくして楽しい」
これがいちばん近いです。
上田市の夏が気になる方は、できれば一度、夏に来てみてください。
数字だけではわからない空気感が、きっと見えてくると思います。
「上田市での暮らし全体をもう少し広く知ってから判断したい」という方は、移住・仕事・暮らしをまとめた以下の記事もあわせてどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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