信州太郎ポークの「トマホーク(骨付き肉)」をBBQで焼いてみた|上田での暮らし

信州太郎ポークのトマホークを炭火で焼いている様子(筆者撮影) 上田市移住

こんにちは、サイゾーです。
千葉県から上田市へ家族で移住。
仕事は会社員+ブロガーとして活動しています。

今日はちょっと“暮らしより”の話を。

移住をしてから、休日にバーベキューを家族や友人とする機会が増えました。
ご近所を見渡してみても庭先などにバーベキューコンロが置いてあるお宅も多いですね。

上田市は晴天率が高く、基本晴れる日が多いので
そんな天気の良い日に外で行うバーベキューは最高です。

そこで今回は前から気になっていた・・・

サイゾー
サイゾー

信州太郎ポークの「トマホーク(骨付き肉)」をBBQで焼いてみた!

信州太郎ポークのトマホークを炭火で焼く様子(筆者撮影)
筆者撮影:いざ焼きます!信州太郎ポークのトマホーク(BBQ中)



結論、
信州太郎ポークの「トマホーク(骨付き肉)」インパクトがあって、おいしくてリーズナブル
BBQも盛り上がること間違いなし!!

肉厚なのにやわらかい!

信州太郎ポークのトマホークを炭火で10分程度焼いた様子(筆者撮影)
筆者撮影:焼きはじめて10分くらいのトマホーク

見た目のインパクトがあり、焼いてるだけでテンションのあがる信州太郎ポークの「トマホーク(骨付き肉)」。

実際に炭火で焼いてみると、脂はじゅわっと甘みが
肉厚なのに柔らかく、旨味がある感じです。臭みもほとんど感じません。

今回のBBQではその他にも、

・ぐるぐる巻きのウインナー
・焼き肉用の「肩ロース」


も買いましたが全部おいしい。
(写真を撮らず、後悔。。。)

お肉は上田市内にある「肉の真田や」さんで購入できます。
太郎ポークを使った総菜販売もしているそうです。
場所が少しわかりづらいので調べてから行くことをおすすめします。

焼き方のポイントとコツ

信州太郎ポークのトマホークを炭火で20分~30分程度焼いた様子(筆者撮影)
筆者撮影:骨付きの迫力がすごい!

購入時はカチカチに冷凍されているので、食べる前日から24~30時間ほど冷蔵解凍。

今回は中火でじっくり25分~30分ほどかけて焼き上げました。

厚みがあるので、最初から強火で攻めると表面だけ焦げますし、
よく見てないと脂によって火があがるので注意が必要です。

中火→最後に強火で仕上げると、 香ばしい焼き目がつきました!

  • 使用グリル:耐火レンガで作った自家製即席炭火コンロ
  • 火力:炭で中火→強火(仕上げで焦げ目つける)
  • 焼き時間:片面12分+裏面12分程度
  • 味付け:塩・ブラックペッパーのみ

おいしい地元の食材でバーベキューする楽しさ

上田市に移住して感じるのは、地元食材の豊富さです。

「信州太郎ポーク」は脂の旨味が絶品で、焼くだけでごちそう。
ツルヤで売っていた地元野菜を添えれば、 それだけで最高です。

地元スーパーは他にも「ロピア」、「原信」、「綿半」、「やおふく」、「業務スーパー」などなどたくさんのスーパーがあるので色々と試したり、お気に入りを見つけるのもありです。

まとめ|「暮らしの中の小さな贅沢」

千葉県にいたころは「骨付き肉を炭火で焼く」なんて発想すらなかったけど、 上田に移住してからは、こうした時間が楽しいんです。

家族や友人とゆっくり話ながら自宅で焼く「トマホーク」笑。
移住して得た“贅沢なゆとり時間”ですね。

このブログでは、上田市での「移住 × 仕事 × 暮らし」のリアルを発信しています。
👉 長野県上田市移住×仕事の完全ガイド もぜひどうぞ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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